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松永式痩身ダイエット方法
GUITARHYTHM V

[ CD ] 		GUITARHYTHM V

・布袋寅泰
【EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)】
発売日： 2009-02-18

参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 3,000 円（税込）
GUITARHYTHM V
カスタマー平均評価：　 4
布袋寅泰なんです。私もアルバムは全部持ってますが、それぞれが当時で言う「今」の布袋寅泰だっただけで、いい時期だろうが悪い時期だろうが、その今を表現し続けるって素敵なことじゃないかな? ま、発売知らなくてこれから買うわけだけど。。。 良くも悪くも
悲しきギタリズム V 15年振りに布袋寅泰のCDを買いました。 ギタリズムと聞いて買わずにはいられなかった。 もしこのギタリズム Vが最高!いうのならそれは新しいファンではないでしょうか? オールドファンには受け入れられません。 ロンリーワイルドが泣いている… 伝説崩れたり…
コアなファンデはないけど15年振りに布袋cd買いました.歌物のG4で離れて,K&Qであいそうつきてました...がしかし,相変わらず詩,曲,アレンジ,プロデュースワーク,他 すべてがすばらしい.そして松本と違ってスター生があるのでカッコイイが,,声がダメ.いい曲が台無しになる.ラブソングも沢山あるが,そもそも布袋の声が恋愛の歌詞とあわない.増してラブソングバラードなんか正直聞けやしない.曲も歌詞もいいのに,,,G4,k&q が結果売れたのは,90年代が音楽バブルでイチゲンさんが買っただけ.長年の顧客は群がるイチゲンさんの隙間からどんどん離れていった.(本人もそれに気付いているとおもうが)布袋には常にあの声が不安要素としてある.周りにさりげなく忠告してくれる人がいればよかったのに.....とにかくインスト中心のアルバムかバンド組むかして,これ以上歌わないで? ちゃっちゃちゃーす! 不安要素
私はずっと布袋寅泰の音楽と育ってきたし何と言ってもギタリストとして憧れ実際にギターも買って練習もした。しかしこのアルバムはギタリズムというあの傑作集のタイトルを冠にするほど残念ながらギターは鳴ってないしあの独特のギタリズムの匂いもしない。しかしこれがギタリズムではないのならこんなアルバム日本人で作れるミュージシャンは他にはいないし十分ロックしていると思うしやっぱり引き出しの多さとセンスには脱帽する。でもやっぱりGUITARHYTHM=GUITAR+RHYTHMならもっとギターを全面に出した棘のあるロックンロールが聞きたい!!布袋好きのほとんどはギターが聞きたいと思ってるはずだ!! ギタリズム?
久しぶりのギタリズムだが、相変わらず「コンピュータービート＋HOTEIのギター」で、これがギタリズムだって言われればなるほどと思うしかないが、正直「食傷気味」だ。なぜならこの作品もミュージシャンの顔が全く見えないし、コンピュータープログラマー・エンジニアが頑張りましたみたいな作品であって、テクノロジーを駆使しましたってのはわかるが、ぐっと来る曲は残念ながら・・・ない。サンシャインラブにしても原曲のよさが際立つばかり。コンピューターをいじくりまわしました見たいな作品はこれでもう十分だろう。 コンピュータービート

JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album

[ CD ] 		JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album

・オムニバス ・中川翔子 ・ミドリ ・大塚愛 ・シギ ・スネオヘアー ・真心ブラザーズ ・いきものがかり ・PUFFY ・mihimaru GT ・奥田民生
【ERJ(SME)(M)】
発売日： 2009-03-18

参考価格： 3,059 円（税込）
販売価格： 3,059 円（税込）
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
カスタマー平均評価：　 3.5
ショックというか…。ありえないというか…。JUDY AND MARYのファンはきっと今でもJAMを大切に思ってる。私もそうだけど…過去のバンドという考えではなくて、今もまだ色濃く流れ続けている楽曲ばかりだと思います。ファンが待ってるのはこんな売線寄せ集めたものではないのでは?しかも微妙な今だけって感じのアーティスト…。YUKIのHPでもこのCDについて上がっていません。JAMのHPのTAKUYAからのメッセージもまるで人事の様なあっけらかんとしたものでした。復活が出来ないならそれでいい。でもこんなカタチでJAMの楽曲を聞きたいとは想いません。ホントにホントに悲しいです。せめてもっと力と味のあるアーティストに出てほしかった。残念すぎます。JAMファンの方どう思ってるのかなぁ?私だけですかねぇ。 正直…
しょこたんがそばかす歌うんですね、正直ショックです。しょこたん自身は嫌いじゃないけど、アレンジも期待出来ないのでまた自分でアニソンのカバーアルバムでも出して、この曲は他のアーティストに歌ってほしかったです。Mステでちょろっと聴いただけですが、奥田さんは個人的に期待大。いきものがかりも良さそうでした。他にパプィーやダンナのいる真心ブラザーズやミドリなど気にはなるものの、参加アーティストが全体的に微妙です。なぜ再結成して欲しいアーティストで一位になるようなバンドのトリビュートがこの程度の扱いなのでしょうか。 もう少しジュディマリのファンも納得できるメンツを揃えて欲しかったです。 大好きだった「そばかす」がちょっと……
すごく豪華だとは思うんだが・・ジュディマリのトリビュートってだけで買いなんだけど・・もっと豪華になれるだろ・・ ジュディマリと同世代の90年代の人達を参加させようとすればできると思うんだが・・個人的にはそういう「この組み合わせあの頃は考えられなかったよ!」みたいなのがいいな。個人的には民生に期待 いいんだけど・・
こんなにもものすごいロックバンドがヒットチャートを 賑わせていた良き時代に思いを馳せる。 しかし、今回のトリビュートアルバムのメンツは微妙ですねー。 さすがにジュディマリでは、スピッツの時のようなメンツには成り得ないか。 J-POPとしての要素より、TAKUYAの変態ギターとか、そういうとこが好きだ。 もっと名だたるポップ・マエストロ達に名を連ねて欲しかったな。大塚愛はないな。 商業的なメンツ
YUKIが歌った数々の名曲たち、それが数多くのアーティストがどのように表現してくれるのか、とても興味深々。オリジナルを超えることは決してないのだから、bank bandの『イロトリドリノセカイ』みたいにアレンジで全く別の曲調のも聞いてみたいです。 そしてCharaにも参加して欲しかった…『手紙をかくよ』なんか歌ってくれたらサイコーなんだけどなぁ、もし2枚目があるのであれば是非! 楽しみ

Cafe Wonderland(初回限定盤)(DVD付)

[ CD ] 		Cafe Wonderland(初回限定盤)(DVD付)

・リュ・シウォン
【Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M)】
発売日： 2009-03-11

参考価格： 1,500 円（税込）
販売価格： 1,274 円（税込）
Cafe Wonderland(初回限定盤)(DVD付)
カスタマー平均評価：　　 0

out of noise(数量限定生産)

[ CD ] 		out of noise(数量限定生産)

・坂本龍一
【commmons】
発売日： 2009-03-04

参考価格： 4,500 円（税込）
販売価格： 4,500 円（税込）
out of noise(数量限定生産)
カスタマー平均評価：　 4
同じメロディを少しずつ複雑に変化させて重ねたり(ミニマル)、周りの環境に溶け込む(アンビエント)ような傾向の強いアルバムだと思いました。それらの音楽に興味を持ち始めていた僕(学生)には、正に“どんぴしゃ”の作品でした。ちょっとでもずれると不快に感じてしまう、ギリギリの重ね合わせメロディを作れるのは、さすが教授だなぁと思います。小山田圭吾(Cornelius)さんとの共作も非常に良かったです。ギターの浮遊感がとても好きです。アンビエント作品群を抜け出した後のピアノ・バラード『to stanford』には感動するしかありませんでした。緊迫した後の解放感とでもいいましょうか…。名曲『energy flow』に少し似た感じがありました(1:21あたり)。意図的にそうしているのでしょうか??それでも美しさは秀逸です。 予断ですが、『tama』のイントロを聴いたときに、Aphex Twinの『Ventolin』みたいな曲が始ってしまうのか、と恐怖を感じてしまいました…。 彼と坂本龍一さんが(天才同士)共作することは無いのでしょうかね?? ミニマル,アンビエント
昔からファンなのでもちろん買いました。 前作 Chasm よりも、難解ですね。美術館で流れている環境音楽みたいな(^^; 唯一、キャッチーな曲は、坂本本人が出演しているサムソンのお絵かきメールケータイのCMの曲（これはCMアレンジ版）の composition 0919 でしょうか。 期待したメロディアスな曲は、、、無いですな。寝そうになります・・・難しい。 そこで数量限定生産版をオススメします。これに付いてるブックレットを読めば、なんとなく収録された曲が解ったような気がするかもしれません（笑）簡易パッケージ版の方なら、本人の曲解説が次のサイトに掲載されていますので参考に。http://www.commmonsmart.com/products/ このアルバム発売２週間後に迫ったピアノコンサートで、このアルバムの何をどうやってピアノで聞かせてくれるのか、興味津々です。 アルバム「未来派野郎」みたいなのはもう出してくれないのかな
このアルバムには、教授が持つ独特のポップさの欠片もありません。しかし、ひじょうに大胆且つ繊細な音が綴られており、教授の音の遍歴を辿ると理解できる、「音」が好きで耳がいいリスナーに向けられたアルバムです。 blue technique
まず先に断っておくが、本作に所謂『音楽』というものを期待しているのであれば、 私は決して勧めることはしない。 人類は世界というものを支配するにあたり物や生に秩序を与え組織化し長い年月を経て今日に至った。 そしてそれは一定のレべルにまでは達していると考える方が大勢であろう。 同様に音楽も、耳に無秩序に響いていた無数の音を、 先人達が旋律、和音、拍子といった型で構成することで今日に至った。 これは我々が音というものを操り、音楽を支配するまでの経緯である。 音楽は支配することで誰もが馴染むことのできる身近な存在となっていく一方、 我々は先人達の型では構成されていない音楽に遭遇すると、 その本質が何たるかを理解できず嫌悪感を抱きがちである。 これは今日我々がこれこそが音楽だと考えられているイデオロギーに縛られているゆえに、 その枠から抜け出す方法を知らない為である。 いや、そもそも枠の中から抜け出せなくなってしまっていること自体に 気づいていないのかもしれない。 我々は音というものを支配し音楽を聴いているつもりが、 いつからか支配される側になってしまったのである。 これは定型化された世界の弊害の一つと言えよう。 本作はそんな音楽という先人が作り上げてきた呪縛から解かれる為の抵抗の一歩にすぎない。 ここに存在するのは、音というものを再構築した過程そのものである。 ゆえに本作は真剣に向かいあって聴かねばならない。 さもなければその全貌はまるで見えず、途方に暮れることとなるだろう。 世界が一望出来た上で本作を再度聴くと極上の『音楽』そのものになっているに違いない。 長々と述べたが、本作は傑作である。 誰にも媚びもしていないし、かといって教授にありがちな自身に酔っている姿も感じさせない。 ただ純粋に『noise』と『音楽』との壁を破砕し再構築してできあがったものが、 新たに切り開いた『out of noise』という世界なのであろう。 このアルバムを難しく考える必要などない。音楽というイデアを心の底から楽しめばそれでいいのだ。 尚、本バージョンには68ページに渡るブックレットが付いている。 これもまた本作を深く味わうための濃い内容となっているので、 是非読んでみて欲しい。 Next Stage
結論。坂本ファンなら我慢して聴けますが、 一般人にオススメできない一枚です。 ピアノアルバムでもないし、 リズム音源でもありません。 CMなどで聴かれる美しいメロディーもこのアルバムには存在しないのです。 試しに一曲目を試聴してみてください。 あのフレーズを基本に、ただ9分間続くのです。 東風

さよならは 言わない

[ CD ] 		さよならは 言わない

・小田和正
【BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)】
発売日： 2009-02-25

参考価格： 525 円（税込）
販売価格： 525 円（税込）
さよならは 言わない
カスタマー平均評価：　 4.5
オフコース時代はメロディラインとコード進行に丁寧にヴォーカルを乗せていた印象があるが，近年は徹底したアコースティックサウンドをキラキラシンセでコーティングした上に，歌うというより語りかけるようなヴォーカルスタイルに変化したように思われる。今回のシングルはやや趣向を変え，「秋の気配」などに通じるメロウ且つ叙情的な楽曲に。何も特別な事はしていない凡庸なバラード。凡百のシンガーが歌ったなら睡眠導入剤になりかねない。が,この人のヴォーカルはそれを補って余りあり,楽曲に潤いを与えている。時代性を回避したサウンドプロダクションなので,かなり広範囲の支持を得られると思われる。この年で甘酸っぱい大衆向けラヴソングを歌って様になるシンガーはまずいない。 やや原点回帰
詩をつくるわたくしは「さよならは　言えない」という詩を何年も前に 書いている、しかし内容は似てひなるものだ。 もちろん、わたくしのはわたくしのであり小田さんのものとは別である。 「さよならは　言わない」さよならという言葉はできるだけ使いたくない。 外国暮らしをしていたわたくしとしてはsee youぐらいである。 小田節ともいえる本当に驚くばかりの曲を創っている。 あまりのおおさに聴きながら笑ってしまう。 悲しみと哀しみとの区別、漢字の国にいてわたくしは良かったと思う。 辞典からくりだされるマジックショーのように多彩である。 　これからもまだまだ楽しめる。 皆様も「小田和正」なにかやってくれます。 　ぜひお買い求めになってください。 体裁の写真だけ、それもなかなかよろしい。 　　推薦いたします。 詩というのは似ているものなのかな
　ストリングスのイントロで始まるこの曲は、追加公演で歌われ、クリスマスの約束でも歌われた曲です。 　去年幸運にもコンサートに行くことができましたが、その中で次回のコンサートが何年後になるかわからないので・・ということを話していたので、その意味合いをこの曲に込めたのではないかと思います。 　最近はさわやかさを前面に出してきた曲が多かったですが、この曲に関しては一筋の光が差し込んでくるような神秘的なものを感じます。 久しぶりのバラードです
久しぶりの良作というべきか、叙情感たっぷりのバラードは小田和正らしい。 ドラムレス、ピアノとストリングス主体でアレンジも巧く、心地良い。 やはり、小田さん十八番のロマンス、あこがれ、哀愁感漂う作風は今も昔も健在で、小田さんの美学を感じる。 タイアップはどうでもいい
某ドラマのエンディング曲という紹介でサビの部分を聞いた瞬間から、何故かこの曲がいつもより非常に気になって仕方ありませんでした。 実際、販売されて聴いてみたところ、最初から涙が止めどなく流れてどうしようもありませんでした。 小田さんはソロになってからも沢山の名曲を作られました。けれどこの曲は今までの曲と明らかに違います。小田さんの心の声が哀しいほど、痛いほどに伝わってきます。 だからなのか分かりませんが本当に涙が止まりませんでした。 これが本当に心を打たれた感動の涙という物なのだろうか、と思いながらジャケットを改めて見るとそこにあるのは小田さんの笑顔…。 違和感を感じたのは最近のジャケットと明らかに違うから。本当にシンプルにタイトルと小田さんの写真だけ…。 敢えて何故、このようなジャケットにしたのか。考えれば考える程に、このジャケットにも小田さんのメッセージが込められているとしか考えられなくなり、今度は不安の涙が流れました。 ファンの皆様は勿論、一般の方にも是非聴いて頂きたい一曲です。 感動の涙のあとの不安。

STRENGTH.

[ CD ] 		STRENGTH.

・abingdon boys school
【ERJ(SME)(M)】
発売日： 2009-02-25

参考価格： 1,020 円（税込）
販売価格： 1,020 円（税込）
STRENGTH.
カスタマー平均評価：　 4.5
いや?かっこよすぎて感激しました!深夜、気まぐれにテレビのチャンネルを回していたらとある音楽番組に偶然流れていたので聴いてみた所、見事にハマってしまいました。まさかソウルイーターにこんな格好いい曲が使われてるなんて…それでもソウルイーターは見る気になりませんが…ソウルイーターに興味ない人でもこの曲だけは是非とも聴いてもらいたいです久しぶりのシングル、文句無しの出来です ソウルイーターには全く興味ないが
?ＳＴＲＥＮＧＴＨがついにリリースされる。?２枚目のアルバムが今から楽しみです。なんとなくＢＲＡＤＥ　ＣＨＯＤとＪＡＰお集めした戦国アルバムになりそうだ((笑)) ”ＪＡＰは、いずこへ”
「ソウルイーター｣でEDとして初お目見えになると聞き、その日まで期待に期待を重ねて待ってました。 「すごい・かっこいい」としか言えません！ これまでのabsの曲らしい西川さんの素晴らしい歌唱力と重厚感のあるサウンド、でもピアノやストリングスが入っていてとても新鮮に感じます。 この曲だけでも満足できそうなのに、初回の特典もこれまたすごい。 ＰＶ撮影に参加できる企画応募券や、ワイドキャップステッカー、合格祈願お守りカード。 「STRENGTH」というのは、タロットカードの意味では「力」「勝利に向けた強い意志」等の意味を表すらしいです。名前どうり、とても力強い曲調となってます。 曲名の意味と、リリース時期を考えて合格祈願お守りとは、イキな事をするなァと思いました。受験生でabs・西川さんファンには何とも嬉しい特典ですよね。 このシングルの後には、「JAP」というシングルも発売されます。（発売日未定） 「JAP」の方はまた違う曲調なので、どちらもとても楽しみです！ すごいぞabs

milk/嘆きのキス

[ CD ] 		milk/嘆きのキス

・aiko
【PONYCANYON INC.(PC)(M)】
発売日： 2009-02-18

参考価格： 1,260 円（税込）
販売価格： 1,260 円（税込）
milk/嘆きのキス
カスタマー平均評価：　 5
3月に♪もうすぐ発売の「10年間」焼き上がり。それは「小柄なaiko」と。実は思うトコあって、嘆きも milk もほだされています。゜。(pT∧Tq)。゜゜詩的に、私的に、素敵に。「糧になるのか」「milkは冷めてしまうのか」「曖昧な挨拶…」こちらもマジにしなかった。(→そして過ぎ去る→《切ないと云いたい》→?)『糧』というフレーズで少し助かりました。だって「僕の生きる糧」なんて『想い続けても』浄化、または昇華?されたよぉで<大粒…>に変わりました☆詩の解釈は「未練」にも「旅立ち」にもとれます。「切なさ」を引きずるか、『糧』にして次に向かうのか。春はもうすぐだよ…。シングル1位は自分も“シングル”なんで(→全然関係ねぇ)2倍とウレシイ♪♪「リリースと自分」重なるタイミングとかって、たまに必然と感じるコトもある(→「ある」かぁ?)とにかく切り取った《フレーズ》にすっかり、ほだされました。自分にとっては、忘れられない曲になりそうです。 1月の分岐点
1曲目のmilkも3曲目のなんて一日も相変わらずいい出来のピアノポップです。しかし、嘆きのキスはそれらと比較してもすばらしい曲です。別れてからも相手を想う、というありがちと言えばありがちな情景も、涙が落ちる音を絡ませるというaiko独特の表現で瑞々しく描かれています。また曲もaiko節炸裂ですし、大サビ前のピアノソロなどアレンジも凝っています。嘆きのキスは、今までのaiko作品の中でも五本の指に入る力作だと私は思います。 これを一時はカップリングでリリースしようとしていたaikoはやはりあなどれません。 嘆きのキス
1は別として、2はしっとりしているというより、変に世たれかかっているような曲調で良い奏でのところもあるけれど、そのまままっすぐにいかない奏で。わたしなら、こうはしないのに。と昔の私ならいう。しかし、残念に思う。それって、ほかの人も思っていても、口に出さないのは、どうしてなのだろう。なぜ、周囲の人はａｉｋｏに本当のことを言わないのだろうか。ある歌、それって４０年前のものだよ。って。。。 ご先祖が警察官の家で、私は、ものすごい、傲慢な女性にであった。どうしても、許せない気持ちを飛び跳ねながら、歌にした。「お前、言葉を言え。」と言って、その女がいった言葉を歌にしていった記憶がある。1の歌はその歌の編曲に近い。「お前もか。。。」が頭の中に渦になっていったくらいだった。 事件のとき、人は私の家のいろんな物を取って行ったことを思い出す。全部ママの物なのに。 止めにはいった学生がいた。この家に世話になっているんだ。とそいつは言った。 どれだけ、ママが生きててくれていたら。。。そのように思ったか。。。余計に怒りが倍増したよ。そのとき、止めてくれなかったほうがよかったかもしれない。 その人は私に我慢することを教えてくれた。 その学生は私の存在を知ったとき、家の冷蔵庫の日本で安全であるとされる牛乳を入れてくれていた人だった。椿を知っている人だった。 あるとき、あるおじさんが私の家に入り、その牛乳にかかれてあった文字を読んでいたことも思い出す。 当時の三歳児をおもいだす。
今までのシングルの中で一番良いと思いました。 3曲の曲調が違っていて、それぞれの曲が個性的でインパクトがあります。 どの曲もaikoさんの魅力が前面に出ています。 私は　「嘆きのキス」が心にぐっときました。 aikoさんの歌うメロディが素敵です。 「milk」はマイナー調のアップテンポな曲。 インパクトある曲ですね。 「なんて一日」はアップテンポなさわやかロック。 ピアノや間奏のエレキギターがかっこいいです。 aikoさんは実力ある人だと思っていました。 ずっと曲は聴いていましたが、今回は特に良かったです。 とにかく聞いてみて損はしません。 予約していて、届いたのが今日でした。。。 売れ行きもすごいようですね。 aikoさんの魅力が最高に表現されました
１は跳ねる感じ、２はしっとりとした感じで、aiko特有の曲調です。３は内容的にもうひとつですかね。ぼくは２が好きです。 このシングルに対しても、aikoはまったく代わり映えしない、と否定的にとらえるべきではないでしょう。そうするのではなく、カヴァー、ベスト、再結成、アンサーソング、フィーチャリングなど使い回し、過去の業績の食いつぶし、才能のない人間同士のもたれ合いが全盛で、業界が迷走するなか、aikoは、ベスト盤も出さずに、そしてシングルに毎回3曲入れるのにカップリングはアルバムに入れずに、独自の作風を確立した自作曲を新たに発表し続けている、と肯定的にとらえるべきでしょう。 カヴァー、ベスト、再結成で迷走する業界のなか、不動の作風で自作自演

Everlasting Songs

[ CD ] 		Everlasting Songs

・FictionJunction
【flying DOG】
発売日： 2009-02-25

参考価格： 3,045 円（税込）
販売価格： 3,045 円（税込）
Everlasting Songs
カスタマー平均評価：　 4.5
何と言ってもこの歌!Asukaさんのエバーラスティングソングの新録が聴けるというだけで買いでした。もちろん全編通して素晴らしく、手抜き無しでおなかいっぱいな楽曲構成。梶浦さんの音楽が好きな方には文句のない仕上がりだと思います。 Everlasting Song
梶浦由記さんのプロジェクトの一つである FictionJunctionの初のアルバムです。 「FictionJunction ○○」という形で発表してきた楽曲が収録されているだけでなく、 小川範子さん、南央美さん、千葉紗子さん、牧野由依さん、田中理恵さん、 久川綾さん、井上麻里奈さん、引田香織さんが歌った楽曲を新たに FictionJunctionの4人の歌姫がセルフカバーしています。 ただの歌い直しではなく、原曲とは歌詞や編曲が異なっているので、 ほとんど新曲のように感じるものもありました。 また、FictionJunction YUUKAの新曲も収録されています。 YUUKAさんの"泣き"の歌声も健在です。 「FictionJunction ○○」の楽曲は再録なので、コアなファンの方は 歌姫の現在の声や歌い方との違いも楽しめるのではないでしょうか。 既存曲＋新録曲＋新曲
北斗の拳・トキ伝の主題歌の八曲目だけ必要だったのですが、こういう言い方は失礼ですが・・普段こういう感じのアルバムは進んで聞かないので、アルバム通して聞くと新鮮でした。評価がよくわからないので、星三つですみません。 トキ伝の主題歌が・・
このCDの発売を知った時から、楽しみで楽しみで!発売日当日に買いに走りました!ASUKAさんの「everlasting song」とKEIKOさんの「風の街へ」、そして何よりYUUKAさんの「記憶の森」「cazador del amor」を特に楽しみにしていたのですが、他の曲たちも素敵すぎです!初めて聴く曲が多かったのですが、どれも好きな曲ばかりでした!私的にはKAORIさんの「花守の丘」が一番のお気に入りですvV試聴などを全くせずに買ったのですが、買って良かった!と思わせるアルバムでした。大好きなKEIKOさんの曲も多くて大変満足だったのですが、ただ一つ意見を言わせて頂くとしたら、YUUKAさんの曲をもう少し増やして欲しかったです。YUUKAさんからFictionJunctionと梶浦由記さんを知ったというのもあるし、以前からYUUKAさん自身のファンだったというのもあり、YUUKAさんの曲を楽しみにしてたのですが、2曲はちょっと少ないかなぁと思いました。ただ聴き応えは充分!なので、★は5つにさせて頂きます! 待ってました!!
Yuuka, Kaori, Keiko, Wakana, Yuriko Kaida and, Asuka と、実際にこのようにCD表面に書かれております。 え゛、FJのボーカルさんってそんなにたくさん居たの？、と 驚いたのはわたしだけではないハズ。 そうなの、じつはそんなに居たんです、と言わんばかりに、 これまでさまざまなところで歌われた曲々が収録、 まさに散らばった珠玉を一所に集めた一枚、と言えそうです。 ただこうして各曲を集めることによって、 これまでの梶浦さんの作品によくあったように、 特にあるアニメに関連してディープにダークに入り込んでみました?、 みたいな濃ゆさはあまり無くって、 ニュートラルなFJのサウンドってこういう感じになるんだ、って、 新鮮味を帯びた客観性を持って感じることができる気がします。 あ、ディープにダークに入り込みたい方はKalafina作品を聴いてね、 って逆宣伝的な部分もあったりして？（笑） 原曲とは違う歌手さんが歌っている曲などもあるそうなので、以前、 聴いたことあってもまた違った聴き方ができるのではないでしょうか。 FJYの作品に比べるとゆったりとした曲や、明るいノリのポップサウンドなど、 曲調にも幅が感じられ、まさに宝石箱的な雰囲気があるのですが、 各曲とも聴かせるところはしっかりと聴かせてる、そんな作品ですね。 Yuki Kajiura ＋・・・

Another Piano Stories~The End of the World~(初回盤)(DVD付)

[ CD ] 		Another Piano Stories~The End of the World~(初回盤)(DVD付)

・久石譲 ・Mai
【ユニバーサル シグマ】
発売日： 2009-02-18

参考価格： 3,800 円（税込）
販売価格： 3,102 円（税込）
Another Piano Stories~The End of the World~(初回盤)(DVD付)
カスタマー平均評価：　 5
宮崎アニメや北野武作品の音楽を担当したことで、有名な作曲家のソロ作品です。 今回の作品の特徴は、久石さんのピアノと12名のチェリストの演奏を全面に出したことにあると思います。 今までのソロ作品と比較すると、ＣＭ音楽や映画音楽を作曲する親しみやすいポピュラーな側面と、その対極で在る前衛的なミニマル音楽（現代音楽）の融合が、絶妙なものになっていると思います。 とにかく音楽を楽しめる作品です。久石さんのサントラしか聴いたことがない方に是非聴いて頂きたいと思います。 魅力的な作品です

2008.09.07 STUDIO COAST [DVD]

[ DVD ] 		2008.09.07 STUDIO COAST [DVD]

・ELLEGARDEN
【Dynamord Label】
発売日： 2009-04-08

参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 2,952 円（税込）
2008.09.07 STUDIO COAST [DVD]
カスタマー平均評価：　 5
「だまってろ!」 まさかそんなこと言われるとは思わなかった。笑い飛ばす感じではなかった。 あの日は何か違っていたんだろう。 暑くて外は雨が降りだした。外には大勢の人。 歴史的夜には決してふさわしくなかったのかもしれない。でもらしいっちゃらしいのかもしれない。予定調和ではないからこそである。 ライブを壊しかねない一言。その後冷静になって語った言葉とは… 参戦できたことに感謝。そしてまた帰ってくることを願うばかりである 雨の夜

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